低温排熱利用機器調査研究会 平成29年度会員募集のご案内

1.研究会の目的

  本研究会は、低温排熱有効利用のための調査・研究を行い、排熱利用機器・システム技術に関する具体的知見に基づく低温排熱有効利用システムを提案します。また、このための調査研究活動を通じて、会員相互の啓発と技術レベルの向上を図ることを目的とします。

2.組織および運営

  本研究会は、当センターの会員を中心として組織し、会員は登録制です。また、主査1名、委員数名をおいて自主的に運営することとし、当センターを事務局とします。研究会は年間3~4回程度開催します。

3.これまでの活動状況

  本研究会は、低温排熱利用機器・システムに関して、現在稼働しているシステム(他システムと組み合わせた複合システムを含む)の現状調査、機器・システムの評価、エネルギー有効利用のための課題検討を行いました。
  低温排熱を利用する機器・システムとして、吸収、吸着式ヒートポンプ等の空調機器・システムの技術調査を続け、その中でも、特に低エクセルギーで駆動可能なデシカント空調システムの調査も行いました。平成18年には、デシカント空調に関するわが国初の本格的な解説書を日本工業出版から上梓し、平成25年7月には、駆動エネルギーが熱であることから電力と熱を包括するシステムとしての視点や近年の技術的な進捗を反映し、「デシカント空調システムー低温排熱利用による省エネ空調と快適空間の創造」として改訂いたしました。

4.平成29年度の活動内容

  これまで研究会で蓄積してきた排熱利用機器システムに関する技術・市場情報をもとに、アウトプットである「熱」、「発電」、「物質生産」に対して、温度別の排熱に対するの有効利用技術を調査研究と普及させるための課題の検討を行います。こうした活動によって再生可能熱を有効に活用できうる技術の周知や、インフラ構築への貢献を目指します。

5.主査

東京農工大学 大学院工学研究院 教授 秋澤 淳

6.活動期間

平成29年4月1日~平成30年3月31日(毎年募集)

7.会費

年会費は1年間の一括払いとし、申込書をいただいた後に請求書を送付します。
一般財団法人ヒートポンプ・蓄熱センター賛助会員:129,600円/社・年(消費税込み)
一般財団法人ヒートポンプ・蓄熱センター非賛助会員151,200円/社・年(消費税込み)

8.参加申込方法および期限

下記申込書にご記入のうえ、平成29年3月31日までに郵送、E-mailまたはFAXにて事務局宛てご連絡下さい。なお、申し込みはそれ以降も随時受け付けます。
>>お申込みフォーム(Word形式)

9.連絡先(事務局)

一般財団法人ヒートポンプ・蓄熱センター 低温排熱利用機器調査研究会事務局 西山・尾関
(TEL:03-5643-2404 FAX:03-5641-4501 E-mail:nishiyama.noriyuki@hptcj.or.jp / ozeki.mizue@hptcj.or.jp )

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