IEAヒートポンプ実施協定 2019年度会員募集のご案内

1.活動の概要

 ヒートポンプ実施協定の国際共同研究では、各参加国の技術調査検討や経済性検討などをもとにして情報交換を行う場で、日本の技術をPRすることによるわが国のヒートポンプ機器のグローバル市場拡大、また国内においてもヒートポンプ機器の普及促進につなげていく重要な活動と考えております。

1)Annex活動について

 国際共同研究では、特定の分野について研究するAnnexが設定され、各国が自国に関連するAnnexに参加する形となっており、日本は現在3つのAnnexに参加しております。
 各Annex活動においては、条文(Legal Text)に基づき研究テーマ(Task)が決められ、Task参加国は主に自国の情報をカントリーレポートにまとめて提出し、Annexの運営責任者(Operating Agent)が全体を取りまとめたレポートを作成します。また、年に2回程度の専門家会議を実施し、参加国間の意見調整や技術交流を実施しております。

2)国内分科会活動について

 各Annex活動において、有識者を主査とした国内分科会を組織し、Annex内で取り扱われている情報を共有するとともに、日本より世界に発信する情報について取りまとめていきます。また、専門家会議が日本で開催される際は、ワークショップへの参加等、Annex参加国の代表者との交流の機会もありますので、国内分科会に多数ご参加下さいますようご案内申し上げます。

2.参加Annex概要と国内分科会活動予定

(1) Annex46(給湯用HP)「Heat Pumps for Domestic Hot Water」
  概要: 給湯用HPの技術概要、市場概要を事例調査や市場調査などを通して明らかにし、給湯用HPの普及に貢献する
  主査: 早稲田大学 齋藤教授
  本年度の国内分科会活動予定:
   ・専門家会議の状況報告
   ・OA(Operating Agent)の取りまとめる各Task及びFinalレポートの内容確認、修正提案
  ※ 本年度は前年度メンバーでの継続とし、新たな会員募集は行っておりません。

(2) Annex48(産業用HP)「Industrial Heat Pumps」    国内分科会員募集!
  概要: 優れた産業用HPの事例を収集・分析し、産業用HPの普及に貢献する
  主査: 筑波大学 内山名誉教授
  本年度の国内分科会活動予定:
   ・5月の専門家会議(@東京)に合わせたワークショップへの参加、各国の代表メンバーとの交流
   ・専門家会議の状況報告
   ・OA(Operating Agent)の取りまとめる各Task及びFinalレポートの内容確認、修正提案

(3) Annex54 (低GWP冷媒HPシステム)「Low GWP Heat Pump Systems」
  概要: 2019年1月より新設されたAnnex
    ※ 国内分科会員の募集は行っておりません。

3.国内分科会参加者の恩典

(1)上記Annex48国内分科会活動に参加できます。
(2)Annex活動に関する情報、データ、並びに成果物を入手できます。
(3)日本のカントリーレポート作成に参画できます。 
  (上記Annex46/48は昨年度までに提出済みのため本年度はありません)

4.参加費

年会費は1年間の一括払いとし、参加申込書をいただいた後に請求書を送付いたします。
  一般財団法人ヒートポンプ・蓄熱センター賛助会員法人:81,000円/社・年(消費税込み)
  一般財団法人ヒートポンプ・蓄熱センター非賛助会員法人:94,500円/社・年(消費税込み)

5.活動期間

  申込手続き完了日~2020年3月31日(毎年募集)

6.申し込み方法

別添(参加申込書)に記入のうえ、郵送またはE-mail、FAXにて事務局宛てご連絡下さい。申し込みは随時受け付けておりますが、期の中途でご入会の場合も年会費は上記と同額となります。
<<お申込みフォーム(Word形式)

7.連絡先(事務局)

一般財団法人ヒートポンプ・蓄熟センター IEA HP Annex分科会事務局
TEL:03-5643-2404  FAX:03-5641-4501
前山 e-mail:maeyama.hideaki@hptcj.or.jp

 

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