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用語名 全負荷運転制御
読み ぜんふかうんてんせいぎょ
内容 設置熱源機の設定運転容量を最大出力として、部分負荷運転を行わない制御法。これは一般の熱源機が、熱源補機を含めた熱源システム成績係数が全負荷時に最大になることによるもので、最短運転時間となることから夜間シフト率も大きく、また熱源機器の耐用年数も長くなり実質減価償却費が低下する。
記号 関連数式 単位

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