高効率化による省エネの進展

家庭用エアコンの効率(APF:通年エネルギー消費効率)は7.0以上!

ヒートポンプ技術はトップランナー方式の導入(1999年4月)以降、その効率は年々向上しています。
また、「Cool Earth –エネルギー革新技術計画-」においても、わが国が重点的に取り組むべき21のエネルギー革新技術のうちのひとつに選定され、飛躍的効率向上などの目標が掲げられています。 
   
 ●COP:冷却・加熱能力÷定格消費電力
 ●冷暖平均COP:(冷房時COP+暖房時COP)÷2
 ●中間期COP:右記条件でのCOP(外気温16/12℃(DB/WB)、水温17℃、沸き上げ温度65℃)
 ●APF:1年間で発揮した能力÷1年間で必要な消費電力
 ●年間給湯効率〔JRA〕:1年間で使用する給湯に係わる熱量÷1年間で必要な消費電力
 ●年間給湯保温効率〔JIS〕:1年間で使用する給湯と浴槽保温にわる熱量÷1年間で必要な消費電力

主な効率化要素(家庭用エアコンの場合)

  • インバータによる運転制御
  • 冷却ファンの高効率化
  • 熱交換器の性能向上
  • コンプレッサの改良 など

消費者が効率の改善による性能向上を求めたことが、メーカーの開発インセンティブとなり、急激な高効率化が達成されました。

効率が良くなったので消費電力も削減

エアコンの効率が高くなっているので、古いエアコンを買い替えるだけで省エネルギーにつながります。
もちろん消費電力が減れば電気代も安くなるので家計も大助かり。


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