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2026.06.10

第23回 ヒートポンプ・蓄熱シンポジウムについて

 カーボンニュートラル実現に向けて、ヒートポンプ・蓄熱システムは更なる省エネルギー推進に重要な役割を果たしており、加えて再生可能エネルギーの活用推進においても有効な手立てといえます。 再生可能エネルギーの大量導入と主力電源化の実現には、使用する側において電気の使い方を「調整」していくことが求められ、ヒートポンプ・蓄熱システムはエネルギーを蓄える受け皿として、こうした「調整」に適したシステムです。再生可能エネルギーが余っている時間帯に貯めた熱を、必要な時間帯に使うことを可能とし、生産と消費のタイミングのずれを「調整」できるため、システム全体の高効率運転を実現しつつ、再生可能エネルギーの活用推進が可能となります。
 ヒートポンプ・蓄熱センターでは、ヒートポンプ・蓄熱システムに関する最新技術・事例や運転管理に関する情報を広く発信することにより、省エネや再エネの活用に関する理解促進を図るとともに、経営者・オーナー、設計者、施工者、施設管理者など運転管理に携わる方々の連携強化を目的に「第23回ヒートポンプ・蓄熱シンポジウム」を開催いたします。
 シンポジウムでは、特別講演のほか、特に優秀な運転管理に係る改善事例の表彰・発表、ならびにヒートポンプ・蓄熱システムの今後の役割に関するパネルディスカッションを実施いたします。

開催内容(予定)

参加申込方法

シンポジウム

日時 2026年7月23日(木) 13:00~17:25(受付開始:12:20)
場所 国際ファッションセンタービル 3階KFCホール
(〒130-0015 東京都墨田区横網一丁目6番1号)
定員 現地会場:100名
Web配信(Microsoft Teams ウェビナー):500名
参加費 無料
特別講演

テーマ:「2050年カーボンニュートラルに向けた需要側戦略
     ~省エネ・非化石化・蓄エネルギー~」
 早稲田大学 理工学術院 創造理工学部 建築学科 教授
 スマート社会技術融合研究機構 機構長
 工学博士 田辺 新一 氏

パネルディスカッション

テーマ:
「デマンドフレキシビリティとしての蓄熱の役割
 ~ダイナミックプライシングの可能性~」
コーディネーター:
 東京大学 生産技術研究所 教授 大岡 龍三 氏
パネリスト:
 東京大学 生産技術研究所 教授 岩船 由美子 氏
 株式会社Looop 戦略本部 GX推進部 部長 渡邊 裕美子 氏
 東京電力エナジーパートナー株式会社 カスタマーテクノロジーイノベーション部 スペシャリスト(DR/VPP) 小林 淳 氏

交流会 シンポジウム終了後、同ビル内別会場にて予定しています。
〔参加費:5,000円(税込)〕

施設見学会

日時 2026年7月24日(金) 10:00~12:00
場所 晴海アイランド地区 熱供給センター
定員 25名程度
参加費 2,000円(税込)

【現地会場にご参加の方へ】
・当日の紙媒体での資料配布はございません。
・講演者の了承が得られた資料に限り、開催の約1週間前までにダウンロード方法をご案内いたします。
・当日は、資料をダウンロードしたPC・タブレット等をご持参ください。
・施設見学会は、シンポジウムに現地会場参加された方のみご参加いただけます。
・状況により、完全Web開催へ変更する場合や、交流会・施設見学会を中止する場合があります。
・会場内は冷房が強い場合がありますので、上着などをご持参ください。

【Web参加の方へ】
・資料配布(ダウンロードを含む)はございません。
・シンポジウムのWeb配信は、Microsoft Teams ウェビナーを使用いたします。

この件に関するお問い合わせ先

一般財団法人 ヒートポンプ・蓄熱センター
ヒートポンプ・蓄熱シンポジウム事務局
〒103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町1丁目28番5号
ヒューリック蛎殻町ビル6階
TEL:03-5643-2403